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国内において年間多数の文化誌、専門誌、新聞、大学研究機関、テレビ等、その他多岐にわたる取材の一部を掲載
文化ジャーナル鹿児島 1・2月号 ・ 1991年 ‐文化ジャーナル鹿児島
鹿児島事務所開設 広告掲載
「人や町を沸騰させる熱き 社会芸術 としての建築を想像します。」
1990年9月に鹿児島事務所を開設し、鹿児島で社会芸術としての建築を展開していく決意を宣言しました。
文化ジャーナル鹿児島 11・12月号 ・ 1991年 ‐文化ジャーナル鹿児島
物人館が表紙を飾り、スペシャルトークが特集される
「郷里鹿児島に事務所を開設して以来、私は改めて桜島という活火山を擁する特異な「磁場」が発信するエネルギーに旺盛な創作意欲をかき立てられている。」「独創的な建築を造れば、確実に街は変わりそこに住む人の意識も変わる。」
文化ジャーナル鹿児島 11・12月号 ・ 1992年 ‐文化ジャーナル鹿児島
「建築から見た鹿児島の焼き物」というテーマでインタビューが行われ特集されました。
「器を取り囲んでいる水が主であり、器は従というわけです。器の用とは、いかに水が生きているように見えるか、あるいは水がいかに動きを伴っているかです。
日経アーキテクチャ新春特別号 ・ 1995年
- 日経BP社
高原レストランが特集され、 「国立公園内の厳しい設計条件下で特異な造形で都市の賑わいを演出している」と紹介されています。豊富な写真と図面はアが意図した「山の上に建つ神殿」をイメージさせます。
文化ジャーナル鹿児島 1・2月号 ・ 1990年 ‐文化ジャーナル鹿児島
結晶のいろが表紙を飾り、インタビュー記事が特集される
鹿児島県に密着し、最新情報を送る文化誌にて特別インタビューが行われました。当時の鹿児島の状況を鑑みて、これからは鹿児島のエネルギーを体現する建築が必要であると提言しています。
SD 1月号 ・ 1991 -鹿島出版会
玉名市ふるさと展望館プロジェクト案 特集される
くまもとアートポリスが特集され、玉名展望館のプロジェクト案が模型を用いて提案されています。
「町の人々は提案に対してびっくりしていたようですが、今では町の自信になっています。
日経アーキテクチャ7月号 ・ 1988年 - 日経BP社
結晶のいろ と ドローイング 特集される
「脱建築へ突き進む“社会芸術家” 衝撃作“結晶のいろ” の先に見えるもの」 という見出しで特集されています。実際に使われていた手製の物差しや、手すりの詳細図面、ドローイングの数々が記録されている至極の一冊です。
icon Design & architecture Vol.15  ・ 1989年  - スーパーイコン出版株式会社
マールランド ・ マールチェア 特集される
[東京デザイナーズウィーク1988―73人の家具デザインKAGU 展]
が行われ、その作品集をまとめた特集記事が掲載されました。
icon Design & architecture Vol.29  ・ 1991年  - スーパーイコン出版株式会社
特集「絵を描く建築家たち」にて、ドローイング が紹介されました。「地球外思考」の表出 アの手から繰り出されるものは、絵でも建築でも、一種独特の神秘的で魔術的なイメージを放つ。 観る者自身の存在を揺るがせ、観る者の魂がスポッと抜けるような感動を目指しています。
Casa BRUTUS ・ 2004 4月号 - マガジンハウス社
なのはな館 輝北天球館 特集される
九州新幹線「つばめ」の開通記念に九州の建築が特集され、鹿児島県を代表する建築としてなのはな館と輝北天球館が紹介されました。
「ア建築は、鹿児島が生んだエクストリームな建築である。
Casa BRUTUS ・ 2001 3月号 - マガジンハウス社
大特集「日本BEST100」 に なのはな館 輝北天球館 が選出される
日本が誇る現代建築を100作品に厳選して紹介した特集記事です。なのはな館、輝北天球館が選抜され、技術や建築の可能性を探ることができる建築だ と絶賛されました。
Casa BRUTUS ・ 2000 7月号 - マガジンハウス社
大特集「東京BEST100」 に 第二大地の建築 が選出されました。その中でも「東京で90年代に建てられた 現代建築BEST10」に選ばれ、東京において絶対外すことのできない 今、見るべき建築と紹介されました。
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TAKASAKI MASAHARU
Univ.-Prof.Architect
Hon.F.RIBA

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